東村山パーソナルトレーニングスタジオRe-born

血糖値をコントロールする!

血糖値をコントロールする!

食間を5時間以上空けない


炭水化物を少なくすることで円関係は変わるが、炭水化物の量に比例するのではなく、ホルモンのバランスによって平衡関係に比例します。

血糖の波をどのように捉えるかがダイエット成功のカギです。

 

血液中に血液中に血統が多い状態 高血糖
血統が少ない状態 低血糖

 

12時にご飯を摂ると13時ころには血糖が上がる

・仕事、運動などで血糖が下がってくる。

・下がった段階で食事をし、血糖が再び上がる。

 

低血糖状態の場合、筋肉を分解してエネルギーになります。

がっつり食べて高血糖状態で余った血糖糖分は脂肪に変わります。

 

血糖値の波が大きくならない様浮き沈みを緩やかにコントロールすることで筋肉を使わず脂肪になりません。

 

低血糖ゾーンに入りやすい時間が食後時間後

食事の回数は多くていいですが、回の食事量は少なめにして、血糖値をコントロールしましょう。

3,000÷回=1,000㎉ (波が大きくなってしまい、悪循環になりやすい。)

3,000÷600㎉ (波が穏やかなため筋肉が使われず脂肪になりにくい。)

 

つまり、1食の摂取カロリーを必要量にすることで、血糖値をコントロールして

・脂肪の溜め込み

・空腹感

が改善できます! 

 

朝起きたら出来るだけ早く朝食を摂る

寝ているときは基本的に血糖は下がっているため、起きたら早く血糖を上げてあげます。

朝一に血糖を上げることで日の血糖の波が落ち着いてくれるから筋肉が落ちず、脂肪がつきにくいのです。

起きてすぐに食べれない…

果糖果物、100%ジュース、ご飯一口がとても大事です!!

 

過去フィットネスクラブ勤務時代、ランニングマシンで運動中に意識を失い倒れた方を救護しました。

あとで話を伺うと、朝ごはんを摂らずに運動していました。

 

まとめ

しっかり食べて食間5時間以上空けない。

血糖の波が穏やかになる

朝一で血糖の下がりっぱなしを防ぐ

 

朝・昼・晩の間に、プロテインなどを摂取しても良いでしょう。

 

『体重の増減がなくなる・適性体重になる』

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