Re-born流 ~ダイエットの流儀~
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なぜRe-bornのダイエットは失敗しないのか?
【一般的にポピュラーなダイエットは】
・食べない
・ウォーキング
・ジム通い
・○○ダイエット
・エステに通う
上記のどれかは実践したことがあるのではないでしょうか?
【ダイエットで陥りやすい状態】
・一時的には痩せられた
・20代のころはちょっと運動、食事制限で痩せたのに…
・せっかく痩せたのにリバウンドしてしまった
といった悩やみをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
では、
・確実に成果が出るダイエットプログラムがある
・リバウンドしない身体になれる
・我慢しないで健康的に痩せられる
そんなノウハウを指導してくれる運動施設があったら気になりませんか?
Re-bornでダイエットが失敗しないのは、あなたに合わせてプログラム作成・運動指導を行うからです。
人は性格・体格・味の好み・親子であっても違うとこだらけです。
・体力
・運動歴
・骨格
・性別
・既往症
・食べるもの
・生活スタイル
挙げればきりはありませんが、人は誰一人として同じ状態の人はいないということです。
だからこそあなただけのダイエットプログラムが必要なのです。
【パーソナルトレーニングのメリット】
・他の人に見られないから恥ずかしくない
・目標達成のモチベーションを高く維持できる
・トレーナーが常についているので孤独感がない
・疑問・質問がその場で解決できる
などです。
一度自分の身体でダイエットが成功すれば、あなたの身体にノウハウがインプットされるので、ダイエットが上手くいかないと悩むことはなくなるでしょう。
気になる方は、一度お電話くださいね。
炭水化物(糖質)はダイエットの敵なのか?
痩せたいと思っている方の中で、炭水化物(糖質)抜
きダイエットをされている方いらっしゃいますか?
テレビやネット、芸能人などが炭水化物抜きダイエットやってますよね。
以前試したことがある方も多いのではないでしょうか?
決して炭水化物抜きを否定しているわけではございません。
確かに、炭水化物を摂取していた人が炭水化物を抜けば、理屈とし
て体重が減ります。
今まで食べていたものを抜くわけですから、当然減ります。
では、炭水化物を食べると体重は減ったまま維持できましたか?
おそらく炭水化物を食べて、体重が維持できている方は他の食べ物を減らしているのでは?
本題に戻ります。
そもそも何故痩せるために炭水化物を摂取しなければばらないのでしょうか?
『炭水化物』の働きを簡単に説明します。
炭水化物は三大栄養素の一つで、
骨格形成
代謝
貯蔵
に広く使われています。
いわゆる糖質なので、人間が活動する際のエネルギーとなります。
単純に使わなかった糖質は脂肪となって蓄積されます。
この蓄積されるから太ると思われている方が多いのではないでしょうか?
摂りすぎれば肥満や生活習慣病を招く恐れがあります。
では痩せるために炭水化物が必要な理由とは?
先ほども書きましたが人間が活動するにはエネルギーが必要になります。しかし、炭水化物が体内になければ、ガソリンのない車同様動くことができません。
炭水化物を燃やしてエネルギーにすることで、身体活動が可能になります。
炭水化物がなければ
・身体は動かない
・集中力が途切れる、
・頭がぼーっとする、
・常にお腹がすいてイライラする、
・一回食べ始めると我慢してた分以上食べてしまう
・食べたことで体重が増えてしまい罪悪感を感じる
・罪悪感によるストレスでまた食べる
このサイクルになってしまうとダイエットを始めた頃よりも体重が増えてしまいます。
いわゆるリバウンドです。
もちろん一生炭水化物抜きで生活できるのであれば、体重も維持できるでしょう。それは無理な食生活を続けなければならないということです。
もちろん炭水化物だけでなく、口に入る物は水や空気以外はカロリーが付きまといます。
なので
摂取する栄養
カロリー
時間帯
などのバランスをしっかり計算できれば、空腹感なくバランスよく食べられ、身体にも無理がなく、一生使える自分だけの体重コントロール説明書が作れるのです。
もちろん食べ物を減らせば早く体重の数字は減ります。
食べ物を戻せば体重は戻ります。
そんな繰り返しのダイエットはもうやめましょう。
正しいダイエットマニュアルをRe-bornで学びませんか?
ダイエットに必要なものとは?
【ダイエット】
ダイエットに必要なものは食事と運動である。
食事→IN
運動→OUT(トレーニング、排泄物、汗、呼吸等)
〇食事
「何を」「どのように」「いつ食べるのか」が重要になります。
「いつ食べるのかを考えると成功しやすいです。」
ダイエットは長期的になるため、できるだけ簡単に難しくなく行うと成功のカギとなります。
〇ホルモンコントロールダイエット
食間を5時間以上空けない
朝起きたら出来るだけ早く朝食を摂る
何を食べてくださいなどの指定がないため、継続的に行いやすい。
7:00に起床、7:30に朝食12:30までに食事を摂る(5時間以内)
※5時間以上空くようであれば間食を摂る。
ホルモンをコントロールすることが『タイミング』です。
炭水化物を食べると消化(分解)され、細かくなったものがホルモンとタッグを組んで体に良い作用をもたらします。
〇3大栄養素を考える
3大栄養素とは…
・炭水化物→インスリン 血糖値を下げる。
・タンパク質→グルカゴン 血糖値を上げる。リパーゼ(脂肪分解酵素)を出す。
・脂質→エイコサノイド 酸素利用(有酸素運動)が効果を発揮する。
※脂肪を取るから脂肪は落ちる(脂肪を燃やしたかったら脂肪を摂取する
3つの栄養素はバランスを取り合っています。
1つがでかくなりすぎると、他の2つが小さくなってしまう。
タンパク質(脂肪分解酵素)脂質(酸素利用)をしっかりとることで2つの円を大きくし、リパーゼをしっかり出して有酸素運動を行い脂肪を使っていく。という流れが重要です。
炭水化物(エネルギーのメイン)を抑えることで円をコントロールできるが、継続が大変なうえに、日常生活でも元気、集中力がなくなってしまう。
ではどうすればいいのか…
【朝起きたら出来るだけ早く朝食を摂る・食間を5時間以上空けない。】
今日から早速tryしてみてくださいね‼
血糖値をコントロールする!
炭水化物を少なくすることで円関係は変わるが、炭水化物の量に比例するのではなく、ホルモンのバランスによって平衡関係に比例します。
血糖の波をどのように捉えるかがダイエット成功のカギです。
血液中に血統が多い状態 高血糖
血液中に血統が少ない状態 低血糖
・12時にご飯を摂ると13時ころには血糖が上がる
・仕事、運動などで血糖が下がってくる。
・下がった段階で食事をし、血糖が再び上がる。
低血糖状態の場合、筋肉を分解してエネルギーになります。
がっつり食べて高血糖状態で余った(血糖)糖分は脂肪に変わります。
血糖値の波が大きくならない様浮き沈みを緩やかにコントロールすることで筋肉を使わず脂肪になりません。
低血糖ゾーンに入りやすい時間が食後5時間後
食事の回数は多くていいですが、1回の食事量は少なめにして、血糖値をコントロールしましょう。
3,000㎉÷3回=1,000㎉ (波が大きくなってしまい、悪循環になりやすい。)
3,000㎉÷5回=600㎉ (波が穏やかなため筋肉が使われず脂肪になりにくい。)
つまり、1食の摂取カロリーを必要量にすることで、血糖値をコントロールして
・脂肪の溜め込み
・空腹感
が改善できます!
朝起きたら出来るだけ早く朝食を摂る
寝ているときは基本的に血糖は下がっているため、起きたら早く血糖を上げてあげます。
朝一に血糖を上げることで1日の血糖の波が落ち着いてくれるから筋肉が落ちず、脂肪がつきにくいのです。
起きてすぐに食べれない…
果糖→果物、100%ジュース、ご飯一口がとても大事です!!
※起きて何も食べずにすぐにランニングをすることは糖尿病になりやすいので危険です。
過去フィットネスクラブ勤務時代、ランニングマシンで運動中に意識を失い倒れた方を救護しました。
あとで話を伺うと、朝ごはんを摂らずに運動していました。
まとめ
しっかり食べて食間5時間以上空けない。
血糖の波が穏やかになる
朝一で血糖の下がりっぱなしを防ぐ
朝・昼・晩の間に、プロテインなどを摂取しても良いでしょう。
『体重の増減がなくなる・適性体重になる』